Googleに好かれるホームページの条件

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SEOの終焉

この4月にGoogleの検索インデックスに関してのルールが変わり、お金をかければ誰でも上位表示出来る時代が終わりを告げました。
現在はユーザーが本当に評価しているサイトだけが上位表示される時代
です。(検索エンジン本来の姿)

時代の流れ、とりわけIT業界の流れはかなり早く一昔前の常識が現在では全く通用しません。

SEO(Serch Engine Optimaize)対策と言われる分野も例外ではなく、1年前には有効だった対策が現在では全く役に立たない事もザラです。

ここ最近のGoogle検索インデックスへの登録アルゴリズムがどの様に変わったかGoogleの公式ブログの情報からまとめてみました。

 

Metaタグの無効化

Google のインデックス登録システムは、これまで文字ベースでサイトを評価してましたが、近年CSS と JavaScript を有効にすることで一般的な最新ブラウザと同じようにウェブページをレンダリングしています。

したがってユーザーに見えないmetaタグ等は評価されず無効となりました。

Metaタグに検索で引っ掛けたいキーワードを片っ端から打ち込んで行くのは古いSEO業者に多い手法です。

無料ブログは検索ページに複数表示されない!

(同一ドメインは検索ページに複数表示されない)

Googleは検索結果のページが同一ドメインで埋め尽くされる様な事を嫌います。
1ページに表示されるドメインは基本1つです。

これはどういう事かというと、例えばアメブロ(ameba.jp)で日本一周に関する記事を書いたとします。

そして「日本一周」をGoogleで検索した場合、表示されるアメブロの記事はたった1件だけです。
おそらく新しく書いた記事はGoogleの検索結果の相当後ろの方に反映されるだけです。

これは1ページに表示されるドメインは基本1つという制約があるためです。

アメブロに限らず、他の無料ブログ、無料ホームページ、Facebookは全て同じドメインになります。

これらは同じドメイン内にライバルが沢山いるので、検索上位表示されるのは非常に難しいと言わざるを得ません。

無料で十分と言ってカスタマイズを進めてくる業者もいますが、そのような業者は信用なりません。
ドメインの制約は非常に大きいのです。

(ちなみにサブドメインも基本は同一情報元として扱われます)

 

こんな疑問を持っていませんか?
RakutenのサイトやYahooショップにお店を出している友人から検索で全然引っ掛からないと言った相談を良く受けますが、これは前述の通り同じドメインのライバルが沢山いるから表示されないのです。

もしあなたのお店のドメインが rakuten.co.jp/*****      Yahoo.co.jp/**** と言った形式であれば上記理由からいくら良い記事を書いてもGoogle検索では全く引っ掛からないと言うことになってしまいます。

独自ドメインの力は大きい

it-studio.jp」「original.com」  等の青字部分を独自ドメインと読んでいます。

この年間数千円のドメインを取るだけで検索に関しては大手と同じ土俵に乗ることが出来ます。
それだけ独自ドメインの力は非常に大きいのです。

(もちろん中身の無いホームページでは駄目です)

ドメインはネットで集客したい、ホームページを沢山の方に見て頂きたいという方には必須と言えるもの。

年間数千円の投資をケチって大手の無料サービスのドメインにぶら下がっていては、いつまでたっても検索上位には来ません。

 

誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反

検索エンジンからユーザーを誘導するだけのために作られた固有の価値を持たないページは、Googleのガイドライン違反となってインデックスから削除されます。
またアクセス数を集めようとしてコピーサイトを作っても同様です。
(検索しても引っ掛からなくなります)

 

Googleはブログで「本当にユーザーのために作られたページと、検索エンジンからの誘導のみを目的としたページとでは、手のかけ方に大きな違いがあることを 認識していますのでご安心ください」とも言っています。

要は人の役に立つサイトを作って行けば良いんです。

スマホ対応しないと検索の順位が下る! モバイル フレンドリー アップデート

スマートフォンなどの携帯端末で表示されたページのテキストが細かすぎたり、リンクの表示が小さかったり、またはすべてのコンテンツを見るには横にスクロールしなければならなかったりといった経験はありませんか?
これは主に、ウェブサイトが携帯端末での表示に最適化されていないことが原因です。
Googleは2015年4月よりモバイル版の検索結果に [スマホ対応] というラベルを追加しました。

検索結果では、モバイル フレンドリーなページの掲載順位が引き上げられます。(逆にモバイル未対応は順位が下がります)

あくまでスマートフォンで検索した時の順位が変更になるのですが、昨今のスマートフォン利用者はWEB全体の7割とも8割とも言われていますので、最重要視するべき課題です。

スマートフォン対応とは具体的に・・

  • 携帯端末で一般的でないFlash・SilverLight などを使用していないこと
  • ズームしなくても判読できるテキストを使用していること
  • ユーザーが横にスクロールしたりズームしたりする必要がないよう、コンテンツのサイズが画面のサイズと一致していること
  • 目的のリンクを簡単にタップできるよう、それぞれのリンクが十分に離れた状態で配置されていること

とGoogleのブログでは説明されています。

これは今までの既存のサイトの他にモバイル用のページを作ってくれと言うことではありません。

Googleの推奨は「レスポンシブデザイン」を使ってどんなデバイスにも対応するページを作成することです。

レスポンシブデザインのメリット

・1つのURLを使うことで、ユーザーがシェアしたりリンクを貼ったりすることが簡単になります。
(PCサイトとモバイルサイトでURLが違う場合、端末に応じてリダイレクトが発生します。)

・モバイル用・PC用を分けた場合に比べてサイト管理のリソースを大幅に減らすことができます。

・どんなデバイスでもその解像度に合わせたページ構成に自動で合わせる事が出来ますので、将来的にも安心。

ソーシャルメディアとの連携

Facebook,Twetter,アメブロ等は1ページ1ドメインの制約があって検索で上位に来るのは難しいのですが、サイトへの集客という意味では強力です。

Googleもサイトの評価にこれらソーシャルメディアからの流入数や評価を利用しているようです。

以下各ソーシャルメディアの特徴

FaceBook

実名によるコミュニケーションを基本としたソーシャル。
友達同士のつながりを重視するため、既存の顧客への情報提供などに向いています。口コミ等も広がりやすく上手く使えば強力なツールになります。
但しその閉じられたネットワークゆえに新規の顧客開拓には不向きです。

Twitter

twitterのつぶやきや、プロフィールページに自分のホームページURLを貼っておくことでtwitter上から上手く誘導することが可能になります。
またFaceBookと違って匿名性が高く、アカウントを何個でも持てるのが強みであり、弱みでもあります。
いかにしてターゲット層のフォロアーを獲得出来るかがKEYです。

アメーバブログ

日本のサイバーエージェント社が運用する無料ブログの代名詞。
芸能人にも利用者が多いのでブログとしては鉄板。
ブログのジャンルを細かく指定出来、足跡やイイねを使って読者を爆発的に増やすことも出来ます。

ただ芸能人はブログを書いて報酬を貰えますが、我々一般人は書いても何も残りません。

一昔前はその強力な集客力から、オススメのサービスでしたが、Googleのアップデートによりその魅力は薄れてしまいました。

 

Google+

ソーシャルメディアとしてのシェアはそれほどでもありませんが、Google+のメリットは何と言ってもGoogleマイビジネスと連携して店舗のページを作成できる事。

店舗のGoogle+ページがあると、検索時に店舗の地図や写真を検索結果に連動させることが出来るようになります。

GoogleMAPで検索した際の情報もGoogle+の情報が表示されますので実店鋪をお持ちの場合は必須とも言えるソーシャルメディアです。

 

ブログは結局の所どれがいいの?

さすがに全ての種類のソーシャルメディアを使って行くのは骨が折れますし、自分の本来の業務にも影響が出てしまいます。

私のオススメは上記の中から2つのサービスに的を絞って細く・長く継続していくことです。

また、いくらフォロアーや友達、読者集めに夢中になっても中々売上には結びつきません。
ここで重要なのは質の良い記事を書く事だと思います。

そしてどんな職業であれ、本業のサービス、品質、顧客満足を抜きにして、事業の発展と継続はありえませんので、集客だけに傾倒することの無いようにしたいものです。

Googleに好かれるサイトのまとめ

前提条件
・オリジナルのサイトで「人々の役に立つ情報があること」

・独自ドメイン
・Metaタグは無効で評価の対象にならない。小手先のテクニックより中身が大事。
・スマートフォン対応である事
・ヘタな誘導ページ、コピーサイト、パクリサイトはマイナス評価
サイトオーナーの直の声が重要です。

・人の心に響くようなWEB制作
心に訴えるには心を込めて、想いを込めて作ることが大事。

WEBクリエーター一人の力では良いサイトは出来ません。

ケーキ屋さんならケーキ屋さんにしか書けない記事があります。
美容室なら美容師さんにしか書けない記事があります。

そんなサイトのオーナーさまの声を理想の形にするのが良いサイト作りの近道です。

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