人のこころを動かす!とっておきの5原則

 In 一度しか通らない道
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ビジネスだけでなく、幸せなライフスタイルを求めて生きるあなたへ贈る

「一度しか通らない道」

 

人は幸せな人生を生きるために、次の3つの事を知らなくてはなりません。

それは

「自分」と「他人」と「お金」

 

「自分」を知り、「他人」と「お金」について学ぶことで人生のあらゆる悩みは

解決し、自分らしく幸せな生活を送れる様になります。

これこそが誰もが一生をかけて学ぶべきテーマではないでしょうか。

 

なになに 他人やお金の事はともかく、自分の事は自分が一番わかってるって。

ほんとにそう??

 

今の時代、自分を見失い、自分のやりたい事わからない、

自分は何のために生まれたのかわからない。

誰かに言われるままに、他人の敷いたレールの上を歩む人生を送る。。

そんな人も多いのではないでしょうか。

 

かつてのわたしもそんな一人でした。

 

人は思っている以上に自分自身のことを知りませんね。

だからこそ日々悩み苦しむ人生から抜け出すことができない。

これはとっても奥が深く壮大な話で、誰もが一生かけて追求し続けていく

テーマかも知れませんよ。

 

そんな今回は自分以外の人(他人)について。

「ひとのこころを動かす」というお話です。

 

デール・カーネギーの名著「人を動かす」を元にし、自分の経験から

新たに5つの原則を紹介します。

 

 

他人は変えられない、変えられるのは自分だけ

まずはじめに根本的な大原則です。

他人は絶対変えられません。

あの人を変えてやろう・・ そう思っても変わる、変わらないは本人が決めることです。

変わるお手伝いは出来るかもしれませんが、選ぶのは本人と言う事です。

 

権力のある人が命令したとすれば、一時的にその人は

思い通りに動くかもしれません。

 

しかし、命令したり非難したりしても人の心は動かないのです。

そんな事をすれば、かえって反感を買うだけです。

 

大事な事なのでもう一度。 他人は変えられません。

元々変えられないものを変えようとするから苦しむのです。

 

でも、自分はどうでしょうか?

自分を変える事は誰にでも出来ますよね。

これは芯を曲げろとかいうのではなく、ものごとのとらえ方を変えてみようという事です。

 

 

相手の良い部分をみてあげる

よく相手の悪い部分ばかりみている人がいます。

常に人のアラ探しをする人、ちょっとした間違いで大げさに騒ぐ人、クレーマーな人。

嫌なヤツだよね。

 

そんな人達とは関わらないのが一番ですが、そうとばかりは言ってられないのが現実社会。

自分が非難されたり、間違いを指摘されて気持ちのいい人はいませんよね。

 

そんな嫌なヤツにあった場合、自分も相手の嫌な部分ばかりをみていませんか。

それでは鏡の現実はそのまま変わりません。

 

たとえ嫌な相手にあったとしても、そこから学べることがあるはずです。

嫌な気持ち、腹立たしい気持ちになっている自分の心をただ眺めてください。

なんでこんな気持になってるんだろう?

 

自分のこころをただ眺める。

そうすれば、その一時的な感情はすぐ流れてゆきます。

 

 

そして、見る角度を変えてみましょう。

嫌な人でも自分にとってプラスになる事はないか、学べる事はないか、自分だけはこんな

嫌な事を他人にしないように気をつけよう。とかね。

 

それが「自分を知る」という事にもつながります。

 

 

けっして批判しない。苦情も言わない

批判されても人は変わらない。そればかりか自分を正当化し反抗心を起こさせるだけです。

鏡の法則でもお話しましたが、他人を批判すれば必ずそれが自分にはね返って来ます。

 

批判する事で悪い部分に気付き、より良くなると、批判を正当化する人もいますが、

他人を裁く権利、批判する権利は誰にもありません。

批判や文句を言っても相手の心まで変える事は出来ないのです。

 

人はみんな違うのです。この多様性があるから世界は素晴らしい。

 

違う意見があっても批判せず、まずそれを認めてあげましょう。

それから自分の意見を言えば良いのです。

 

会社などではクレームを言ってくるお客さんを、改善のチャンスとして捉えたりもします。

実際、悪い部分を改め、改善することでお客さんを増やして業績を伸ばせるのも事実です。

 

ただこれはあくまで、個人と会社間の話し。

 

人と人との付き合いでは、批判や苦情、文句を言っても何も得られるものはありません。

文句以外の方法で気付いてもらいましょう。

 

 

人間のもつ一番強い欲望は「認められたい」こと

批判していけないのなら、どうすれば相手にその気持を伝えるのか。

それは

「認めてあげる」ことです。

 

実は他人に認めてもらう事が人間の一番強い欲望と言われています。

 

これを相手に重要感をもたせるとも言います。

 

では相手に重要感を持たせるにはどうすればよいのか。

1つは「評価を与える」(褒める)ということです。

 

褒めること、誠実で心からの評価を与えることが大事です。

もちろん見え透いたお世辞なんかじゃダメですよ。

 

相手の優れた点を認め、行動をしたことに対してしっかりと評価をしてあげる。

別に表彰ものの評価を与えるといったことではなく、小さなことでOKです。

・奥さんの料理が美味しかった
・今日も一日仕事を頑張ったねとか
・友達がにいつも付き合ってくれてありがとうとか

そういう小さなことを、当たり前だと見過ごさずに評価すること。

 

一言「ありがとう」というだけです。

 

実はそんな簡単なことで人の重要感は少しずつ満たされていくのです。

 

部下を持っている人なら、小言をグチグチいうよりも、なにかひとつ褒めること。

事実、人は怒られながら働くよりも褒められながら働くほうが

仕事の量も質も向上するとあらゆるデータが示しています。

 

昔から褒めて伸ばすって言うじゃないですか。

それって人間の心理的にも本当なんですよ。

 

叱って伸ばす教育とか、完全にアホで時代遅れです。

特にみんなの見てる前で怒るとかは相手のメンツをも潰してしまう行為で

恨み・憎しみ・惨めさしか生まないので絶対やってはいけません。

 

相手に重要感を持たせる、最も分かりやすい方法は

「相手の長所を見つけて褒める」、という当たり前のことをするだけです。

 

この当たり前のこと、あなた出来ていますか?

 

 

相手の心のなかにつよい欲求を起こさせる。

決して相手を批判せず、認めてあげて、はじめて信頼という物が生まれます。

 

ここからは、相手に自分のして欲しいことをしてもらう方法論です。

 

まず相手の立場に身を置き 相手の立場からものごとを見てみましょう。

「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?」

これを相手じゃなく自分に尋ねます。

決して命令してはダメですよ。

 

人になにかをして欲しいなら、その人が何を欲しているかを考える

常に相手の望むことを第一に考える事が大事です。

自分本位な要求をしても人のこころは動きません。

 

カーネギーは「人間の行為は、何かをほしがることから生まれる」と言います。

人の考え方を変えるのは難しい。

 

それゆえ、人を知ることが大事になってきます。

相手が何を欲しているのかを知るには、まずその人を知ること。

そして認めてあげることです。(認めて欲しいのは人の欲求)

 

相手が、あなたの為にこうしてあげたい。あなたの役に立ちたい。

心からそう思ってくれたら、それがどれだけ素晴らしい力になることでしょうか。

 

 

感謝の気持ちをもって接する

最後の原則は感謝の気持ちをもって相手に接すると言う事です。

この広い世界。

70億以上の人が住む世界で、あなたと関わりを持つ人はどれだけいるでしょうか?

これだけでもあなたの周りにいる人は奇跡的なご縁があり、出逢うべくして

出逢っている人たちだと言うことです。

 

宇宙はほんとうに無意味な事はしません。

起こり得るすべての事象には必ず意味があります。

それに気付くか気付かないかの違いだけです。

 

わたしたちはひとりで生まれてきたのではありません。

いままでひとりで生きてきたのでもありません。

 

みんなで支えあいながら、生きてきたのです。

その関係を禅語で「縁」(えにし)と言います。

 

えにしは自分に都合の良いことばかりではありません。

迷惑な事もあるでしょうし、逆に迷惑を掛ける事もあります。

 

人に助けてもらわず、お世話にもならない人などいません。

自分ひとりの力だけでなく、多くの人たちに支えられて生きている事に

気付かなくてはならない時です。

 

「人の世話にはならない」ではなく、「自分が誰かを助け」そして

「助けて頂ける、お世話を頂ける関係」

縁の大切さをもう一度見直さなければいけない時ですね。

 

いつもお世話になってるひとにはあらためて感謝しましょう。

そして例え目の前にいるのが、大嫌いな人でも何かしらの学びがある筈です。

どんな縁でも「ご縁に感謝」

 

そんな気持ちをもって人に接すれば、あなたの現実の世界は間違いなく変わっていくことでしょう。

 

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