【DIY】暗証番号式 電子キーを自分で取り付けてみた!

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電子キーをDIYで取り付け

久々のDIYネタ。

本日はスタジオの無人営業に向けて暗証番号式の電子キー取り付けをDIYで実施しました。

暗証番号で開く鍵を付けると鍵を持たなくても良くなり、利便性が大幅にアップ!

そして鍵の交換って難しそうに思えるんだけど、実際やってみると意外と簡単。

そんな電子キーの交換方法をご紹介します。

 

電子式キーとは何ぞや?

電子キーとは指紋や暗証番号、カードキーなどを使って鍵のロック、アンロックができるシステムです。

従来のキーシリンダーを回して鍵を開けるタイプに比べ、ピッキング等が難しくセキュリティも優れているとされています。

電子キーをDIYで取り付け

今回購入したのは暗証番号とカードで開けられるタイプの物。

こいつの一番の利点は鍵が無くても、暗証番号を知っていれば誰でも開けられると言うこと。

レンタルスタジオなんかを無人営業するのにもってこいのアイテムと言えます。

今回購入したキーにはワンタイムパスワードと言って、一度使うと2回目は同じ暗証番号が使えなくなる機能も付いていました。

 

今が導入のチャンス!電子キーの価格破壊が始まってる!

ちょっと前だと暗証番号で開く電子キーの導入には10万円以上する高額な電子キー本体の購入が必要で

中々おいそれと手が出せるものではありませんでした。

しかし最近では価格がだいぶ下がって来ており、安いもので1万円代〜電子式キーを購入することができます。

今回購入したのはEPIC社製のN-TOUCHという物。

ネットショップで3万円位で購入しました。

 

取り付け手順

今回はスタジオの防音扉にこの電子キーを取り付けます。

必要な工具はこんな感じ。

・プラスドライバー
・充電ドリル
・φ32ホールソー
・ノコギリ
・マーカーペン

ホールソーは殆どの電子キーでφ32もあればOKな様です。

この辺は機械式のキーシリンダーにあわせて作られているためでしょうか。

 

位置決めと穴あけ

電子キーの中に型紙が入っているので、鍵の取り付け場所を決めたら穴を開ける場所に印を付けます。

メーカーさんの設置展開図を見ながら慎重に。

まず32φのホールソーでドアに穴をあけます。


切り粉が舞うのでマスクと掃除は忘れずに・・

木製のドアはあっという間に穴が空きます。


見事貫通しました。

ちなみに今までの鍵はそのまま残します。使い方によっては2重ロックにもなりますね。

 

キーパッド取り付け

穴が空いたら扉の表面(室外)にキーパッドを取り付けます。


位置をあわせたら付属の両面テープで固定。

室内側からはケーブルを出して扉の厚みに合わせて、調整ネジの高さをあわせます。


写真のプラスネジの座金部分が扉と同じ高さになるように調整するのがポイント。

 

室内機取り付け

次に室内に本体を取り付けます。

ここでちょっとした問題が。。

室内機は横向きなのですが、ドアの飾り枠に干渉することがわかりました。

うーむ、切るしか無いね!


と、いう訳でノコギリでギコギコ・・ 邪魔になる部分に切れ目をいれます。


切れ目をいれたら、ドライバーの柄でコツンとすると取れました。

これで本体が固定できるようになりました。

ブラケットを付属のネジ2本で固定していきます。

この時、調整ネジの高さが合っていないときちんと固定出来ないので良く確認します。


更に何箇所かをビスで固定。

ブラケットが固定されたら、タッチパッド側のケーブルと本体をつなぎます。

その後、本体をブラケットに固定します。


これで電子キーの取り付けはほぼ終わりです。

乾電池を入れて正常に動作するかを確認します。

 

ストライクの取り付け

最後に電子キーの受け側であるストライクをドア枠に固定します。

ロックした時にどこにも干渉しないよう位置を確認しながら、ビスで固定。


これで電子キーの取り付けは完了!

作業時間は20分位でした。簡単すぎる!

今回はじめて電子キーのDIYにチャレンジしましたが、ある程度DIYの経験があるひとなら簡単に作業できると思います。

業者に頼むと数万円取られますから、自分で何とかできる人にならオススメのDIYです。

 

使ってみての感想

今回はスタジオ内の扉に電子キーを設置したのですが、鍵を持たなくても良いというのがやはりすごく楽。

ちなみに暗証番号は4桁〜12桁まで任意で設定可能です。

また、カードキーも登録出来るので財布にカードキーを入れておけば、Suicaと同じような感覚でタッチしてピッ!で解錠出来ます。

更にワンタイム暗証番号を使えば、レンタルスタジオの無人営業が可能になりこれはもう便利というしかありません。

自宅にもつけようかな・・・

 

やはりDIYって面白いですね。

 

 

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