洗濯機の修理をする

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我が家の洗濯機はパナソニックのプチドラム。

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こいつはコンパクトなドラム式洗濯機でこの場所に引っ越ししてから3年程使っていたのですが、
水がいつまでたっても溜まらずすすぎが出来ない状態に!

画面にはエラー「U14」の表示が出っぱなし。
「U14は」水道の蛇口が開いていないと出るエラーの様なのですが、水道はしっかり開いて水が中に入っています。

しかしドラムの中には水が溜まる気配なし!

これは多分排水するバルブが閉まっていないのでは?
そう考えてちょっとバラしてみる事にしました。

洗濯機全面のカバーを外して中を見てみます。

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写真中央にあるのが排水バルブ。

これを手前のモーターで引っ張ってバルブを開けたり閉めたりしているようです。

このモーターが動いていないっぽい。
とりあえずモーターを外してみます。

前職は半導体設備の保守をやっていたので、こういう作業はお手の物。
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ネジ2本を外すだけであっさり外れてしまいました。

 

これが外したモーターヘッド
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NAKAGAWA HM-36とあります。

裏側
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この白いフックで排水バルブを引っ張って開けている訳ですが、固着して動かない・・・

メーカーに修理に出せばたぶんこの部分の部品交換になるのでしょうが、
どうせ保証期間も過ぎているのでバラして可能なら修理することにしました。

こちらがモーターヘッド内部

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ギアがいっぱい!
しばらく観察してモーターの固着(噛み込み)の原因がわかりました。

左側のバネの付いているギアがモーターをロックさせる為の機構なのですが、これの動きが悪くフリーな状態に戻らない。
更に全体的にグリスが切れているようで動きも硬い。

と言うことで全バラシです。


あららら~ 元に戻っかな~?

この後一つ一つのパーツを洗浄し、薄くグリスを付けて綺麗に組み上げて行きます。

組付けは仕組みが分かれば簡単なのですが、理解するまでが大変。

色々コツが必要で、組んでは動作確認を何度もやり直しました。
(必死だったのでこの後の写真はありません・・・)

洗面所で格闘すること半日! どうにか無事に正常動作するようになりました。

仕事を離れて久しく機械いじりはやってなかったのですが、たまにやると意外と面白かった。
そんな一日でした。

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