8インチ最軽量タブレット Galaxy Tab S2 8.0 SM-T713 レビュー!

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日常使いに便利なタブレットは8インチ位のサイズだと確信している私ですが、2018年でフルHD以上の解像度をもつタブレットの最軽量モデルはサムスンのGalaxy Tab S2です。

このモデルは2015年に発売されたモデルですが、特筆すべきはその軽さ。
重量260gは現時点でも世界最軽量の8インチタブレット。

今日はそんな世界最軽量のタブレットを買ってしまった!レビューです。

 

Galaxy Tab S2のスペック

残念ながら日本では売ってない最軽量のタブレット。
そのスペックがこちら。

寸法 (mm) 198.6 x 134.8 x 5.6
重量 (g) 265
バッテリー容量 (mAh) 4000
画面 8インチ有機EL
解像度 1536x2048 pixels
プロセッサー 1.3GHz octa-core
RAM 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ microSD(128GBまで)
リアカメラ 8-megapixel
フロントカメラ 2.1-megapixel
OS Android 5.0
Wi-Fi 802.11 a/b/g/ac
GPS Yes
Bluetooth Yes(v 4.10)
ヘッドフォン端子 3.5mm
防水 非対応

3年前の端末ですが、現時点でもこれを超える端末は中々ありません。
私が特に重視するのはその重さ。有機ELパネルもポイント高いですね。

そんなGalaxy tab S2はAmazonでも購入出来ますがだいぶ割高。

オススメは香港のEXPANSYS。WiFiモデルなら約4万円程で購入出来ます。

 

 

 

そんな訳でEXPANSYSで購入、個人輸入しました。


届いたのがこれ。

ちょっと外箱が潰れていましたが、海外なんで気にしない。
早速開封。

EXPANSYSで購入した商品には6ヶ月の保証が付きます。
そのため、外箱に保証シールが貼られているのはご愛嬌。

 

開封の儀

箱の中はこうなっていました。
付属品は充電器とUSBケーブル、簡単な説明書。

海外版の為、付属の充電器は日本では使用できません。

SUMSUNGの充電はちょっと特殊で普通の充電器では急速充電非対応。
なので、専用の充電器を用意する必要がありました。

8インチ有機ELパネル 画面の比率は4:3です。

持った瞬間に分かるのがその軽さ。ipad mini4よりも約40gも軽い。

そして薄い!

ボタンなど面取り+メッキの様な加工がなされており、中々の質感。
格安モデルとは作り込みが違いますね。

背面はマットな感じのプラスチック。安っぽい印象はありません。
背面右側の丸いボタンはケース用の穴なんだとか。

 

最軽量に偽りなし! 現在最軽量のタブレット

家庭用の秤で実際に重さを測ってみました。

重量 公称265gに対して実測261g!

ipad mini4より40g軽く、ASUSのZenpadより60gも軽い。

Xperia Z3 Tabletも270gと軽かったですが、それよりも軽く薄い。

 

Android7.0アップデート 日本語化も問題なし

電源を入れるとAndroid6.0になっていました。


発売時は確かAndroid5.0だった筈なのですが、最近の製造ロットはAndroid6.0が標準なようです。

言語は初期設定画面で日本語が選べます。

更にAndroid7.0へのアップデートが提供されていたので、さっさとアップデートしてしまいました。

こちらが初期状態のホーム画面

日本のキャリア版のように不要なアプリが無いのが良いですね。

アプリは必要最小限で、欲しいものだけをPlayストアからダウンロードできます。

設定も特に変わったことは無く、Androidを使ったことがあれば迷うことは無いでしょう。

 

ベンチマーク

Gookbenchのスコアはシングル1357、マルチ4037でした。

最新の端末に比べると劣りますが、実用上問題ないスペックです。

 

使ってみての感想 良い点・悪い点

世界最軽量の8インチタブレット

とにかく「軽い!」 やはりこれがこの端末の一番のメリット。
特に電子書籍などずっと手に持った状態ではたかが数十gの重さが凄く効いてきます。

寝っ転がってみるにしてもすんごく手が楽なんですよ。

最近の端末は機能を盛りすぎて重くなっているのでなおさら貴重な存在。

要らない機能をあれこれ追加する「足し算」よりも、必要な機能を残し不要な部分を削る「引き算」の美学を感じます。

SONYのエクスペリアZ3もそんな感じで好きでしたが、そちらはちょっと古い。。

 

動作はサクサク!最強の電子書籍タブレット

オクタコアのプロセッサーにメモリが3GBあるので、3Dゲームでもしない限りサクサク。

画面の比率も最近では貴重な4:3なので、本や雑誌を見るには最適。

さらに有機ELは黒の締りが良く、液晶と比べて目も疲れにくいのが実感出来ます。

バッテリーの持ちはそれなり

軽さとの兼ね合いですが、バッテリー容量がそれほど大きくありません。

加えてAndroidはiOSに比べるとどうしてもバッテリーの管理が甘いので使用感としてはipad miniと比べて1割〜2割使用可能時間が短い印象です。

それでも2日程度なら十分持つんですがね。。

 

スピーカーの配置が変

スピーカーはステレオなのですが、下側にしか配置されていないので、端末を横に向けての動画鑑賞などには向きません。

また本体が薄いのが仇となってスピーカーの音量や低音は必要最小限です。
ヘッドフォンを使うのが前提と考えたほうが良いです。

 

急速充電には純正充電器が必要

最初に充電したら充電マークに赤いx印が表示されていました。

調べた所、赤いx印というのは「急速充電ができない」という意味の表示の様で、x印の状態では満充電までに20時間位掛かりました。

通常のアンドロイド端末は、D+/D-がショートで充電を開始する仕様なのに対し、D-を33kでプルアップ、D+を10kΩでプルダウンした場合に急速充電OKの仕様が原因。
専用の充電器が同梱されていますが海外仕様の為日本では使えません。
急速充電を行うには日本の仕様に合わせた充電器の購入が必要になります。

 

良い端末だがマニアックな人向け

日本では未発売の端末です。非常に良い端末なのですが、メーカーのサポートもありません。

海外では大ヒット端末なので情報に困る事はありませんが、日本では情報も少ないので自分で解決出来るひと向け。

万人にオススメ出来る物ではありませんが、他人と違う端末が良いという方や世界最軽量を体験したいひとには良い選択だと思います。

 

とにかく軽くて良いんですよ!

 

 

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